ロードバイクには、
鍵は必須のアイテムです。

 

ロードバイクは、
大手メーカーものなら
入門用でも10万円
少し良いものなら
20~30万円は普通なので、
盗まれたら大変です。


が、
盗難が不安だからといって
頑丈なものを選ぶと、

重くなります。

 

盗まれるのはイヤだけど、
重くなるのもイヤなので、
どうしたらいいか悩みますよね。
(私は悩みました)

 

 

前回の記事では、
ロードバイクの鍵は、
ダイヤル式とカギ式のどちらが良いか
を書きました。

 

今回は、
私が使っている鍵を紹介しながら、
ロードバイクの鍵を選ぶポイントについて考えてみます。

 

ロードバイクの鍵選びのお役に立てれば幸いです。

 

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私が使っている鍵と選んだポイント

私は、
ロードバイクを屋内で保管し、
昼間の駐輪は、
コンビニやトイレ休憩くらいの短い時間です。

 

仲間たちとツーリングに行くときは、
昼食の休憩が少し長くなりますが、
それでも1時間以内です。

 

このような駐輪スタイルにおいて、
現在、私が使用している鍵は次の2つです。

  • ダブルループタイプのワイヤーロック
    「GP ロック 166 ダブルループ 3×1800mm」
    長さ180cm、太さ0.3cm、重さ30g (実測)

  • コイルタイプのダイヤル式ワイヤーロック
    「PL626 コンビネーションロック 3×1200mm」
    長さ120cm、太さ0.3cm、重さ64g (実測)

(いずれもGIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ)製)
GIZAワイヤーロック

(左がダブルループ、右がコイルタイプです)

 

ダブルループには、
ロック部分がついてないので、
ダイヤル式ワイヤーロックで代用しています。

 

上の2つの鍵は、次のポイントで選びました。

  1. 軽さ
  2. 収納/携帯のしやすさ
  3. 長さ
  4. ダイヤル式(3桁)

以下に順に説明します。

軽さを優先

ロードバイクにとって軽さは重要です。

 

なので、
鍵は軽いに越したことはありません。

 

私が使っている鍵の重さは、それぞれ
30g と 64g で合計94gです。

 

以前に使っていた
タイオガ製のダブルループは、
重さが194g(実測)なので
(収納ベルトとキー1個を含む)
ちょうど100gの軽量化をしたことになります。

 

パーツ交換で100g軽くしようとすると、
何万円もかかるので費用対効果は大きいです。

 

 

その一方で、軽くなった分、
ワイヤーの太さが
0.3cm (3mm)と細いので、
簡単に切断されてしまう不安はあります。

 

が、プロに狙われたら、
どんな鍵でも開けられてしまうので、
軽さを優先して、
上記の細い鍵を使っています。

 

ただし、
駐輪時間が短いことが前提です。

 

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収納/携帯のしやすさ

下の写真では、
私が現在使っている
GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ)製の
ダブルループ及びコイルタイプと、
以前に使っていた
タイオガ製のダブルループケーブルロックを並べています。

ダブルループ比較

 

写真をみれば、
収納状態の大きさが全く違うことが分かります。

 

タイオガ製のダブルループは、
大きいので、
小型のサドルバックや
背中のポケットには入りません。

 

大きめのサドルバックや
ツールボトルには入りますが、
かなりのスペースを占有してしまいます。

 

 

これに対して、
私が使っている鍵は、いずれも
手のひらに収まるサイズなので、
携帯しやすく

サドルバックや
背中のポケット、
サドル下のレール間のスペース等、
好きな場所に収納でき、場所も取りません。

長さ/ダブルループタイプがおすすめ

ロードバイクは軽いので
チョット目を離したすきに、
あっという間に車に積んでもっていかれます。

 

なので、
ロードバイクを駐輪する際は
地球ロックする必要があります。

 

地球ロックとは、
建物の柵など
地面に固定されたものに
鍵で自転車を固定することをいいます。

 

 

ですが、
ロードバイクは、ホイールを
簡単に外すことができるので注意が必要です。

 

ホイールだけ地球ロックすると、
フレーム本体を持って行かれ、

フレームだけ地球ロックすると、
ホイールを持って行かれます。

 

 

これを防ぐためには、
フレームと
フロントホイール及びリアホイールの
3つにワイヤーを通して

地球ロックする必要があります。

 

その点、
ダブルループタイプの
ワイヤーロック(ケーブルロック)なら
十分な長さ(180cm)と、
両端に輪があるので大丈夫です。

ダイヤル式かカギ式か

鍵には、
ダイヤル式とカギ式がありますが、
番号が合えば
道具なしで開いてしまうダイヤル式は不安
です。

 

なので、
GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ)製の
ダブルループには、以前
カギ式の南京錠を使っていました。

南京錠

 

ですが、
南京錠は意外と重く
(写真の右下が30g、右上が20g)、
ダブルループ本体(30g)とほぼ同じ重さです。

また、
鍵(キー)の出し入れの手間や、

なによりも
もし鍵(キー)を遠くで無くしたら!
という不安が大きくなり、
ダイヤル式ロックに替えました。

 

 

ちなみに、
南京錠に代えて、
もう一つの鍵のダイヤル式ロックを
利用しているので、
南京錠の重さ分の軽量化になっています。

ダブルループは巻くのが面倒

ダブルループタイプの
ワイヤーロック(ケーブルロック)は、
使ったあと、
小さく巻いてまとめるの面倒です。

 

少しの手間なのですが、
鍵をしないでコンビニに入ろうか
と思ったりします。

 

そんなとき、
コイルタイプの
ダイヤル式ワイヤーロック
なら、
簡単に鍵の開け閉めができるので、
さっとポケットから出してロックできます。

 

もとの形状がコイル状なので
使った後に小さくまとめる必要もありません。

 

少し短いので(120cm)、
フレームと一方のホイールの地球ロックになりますが、
しないよりは断然いいです。

 

という分けで、
短時間の駐輪限定で、
コイルタイプのダイヤル式ワイヤーロック
も使っています。

おわりに

ロードバイクの盗難は不安ですが、
鍵で重くなるのもイヤです。

 

なので、私は、
主に軽さを重視して鍵を選びました。

 

その代わり、
駐輪時間はできるだけ短くしています。

 

また、仲間と走るときは、
コンビニに一緒に入ることはせず、
一人は自転車の近くにいて交代でコンビニに入ります。

 

昼食のときは、
みんなで店に入りますが、
ロードバイクを重ねて
複数の鍵で地球ロックします。

 

このように
軽くて細い鍵を選んだ分、
意識して盗難対策をするにしています。

 

 

プロに狙われたら
どのような鍵を選んでも開けられてしまいます。

 

ロードバイクは狙われやすいので、
人通りの少ない場所に、
長い時間、駐輪しないようにしましょう!

 

鍵の検討の際に参考になれば幸いです。

 

カギ式かダイヤル式かで迷ったらコチラの記事をどうぞ↓
ロードバイクの鍵をカギ式からダイヤル式に替えた3つの理由

ダブルループロックのおすすめの使い方を記事にしました↓
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