お盆休みも終わりましたが、
日焼けで顔がヒリヒリしていませんか。

 

紫外線対策を怠ると、
シミや肌のトラブルの原因になり、肌の老化も速まります。

 

私は、
自転車(ロードバイク)のおかげで、
タニタの体重計による体内年齢が10歳以上も若返ったのですが、

その一方で、
走行時の紫外線の影響でシミが増え、
肌年齢の加速
が気になります。

 

夏の紫外線対策はしているのですが、
夏だけでは不十分なようです。


5月の紫外線も強いと聞きますし、
夏が終わって秋風が吹く9月の紫外線も気になります。

 

そこで、
月別の紫外線量の推移を調べ、
紫外線対策が必要な期間を確認してみました。

 

お肌が気になる自転車乗りのお役に立てれば幸いです。

 

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紫外線量の推移と対策時期

気象庁のホームページに紫外線に関する情報があります。

 

その情報の中から、
紫外線量の年間の月別推移
ピックアップし、
紫外線対策が必要な時期を判断します。

紫外線量の年間の月別推移

 

このグラフは、
2015年の東京の月別の紫外線量を示しています。

 

紫外線量はUVインデックス(推定値)の平均値で示されています。

 

他の地域の紫外線量は気象庁のホームページで確認して下さいね(東京に比べて九州地方は強く、東北地方や北海道は弱くなっています)。

 

 

このグラフを見ると、やはり
7月と8月の紫外線が強いですが、
5月と6月がこれほど強いとは驚きです。

 

2015年の5月は例年より強いですが、
2012年以降の5月のUVインデックスは5.5を超え、7-8月に次ぐ強さです。

 

 

他の月のUVインデックスをみると、
4月と9月が4以上
3月と10月であっても3以上
あります。

 

UVインデックスが3以上の場合は、
「できるだけ日差しを避けたほうがよい」
と環境省が示しています。

 

なので、
東京の紫外線対策が必要な期間は、
3月~10月となります。

 

夏だけでは不十分ですね。

 

 

4月~9月、特に5月~8月は
さらに紫外線が強くなります。

 

新緑の爽やかな5月や、
秋風がふく9月においては、
紫外線対策を忘れがちになるので気をつけましょう!

(なお、上記のグラフのUVインデックスは平均値なので、グラフ中の数値よりさらに紫外線が強い場合もあるので注意してください)

 

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紫外線量の一日の時間別推移

次に、1日のうちで
紫外線が強い時間帯が気になったので調べてみました。

 

 

このグラフは、
8月の東京の時間別の紫外線量を示しています。

 

紫外線量はUVインデックス(推定値)の平均値で示されています。

 

他の地域については気象庁のホームページで分かりますが、相対的な傾向は同様です。

 

このグラフを見ると、
9時~15時は、
UVインデックスが3以上なので、
しっかり紫外線防止をする必要がありますね。

 

特に10時~14時の紫外線が強いので注意です。

 

 

曇りの日は?

曇りであれば、紫外線対策はしなくてもよいだろうと思いがちです。

 

ですが、気象庁ホームページには次の記載があります。

 

快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になります。しかし、雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。


出典: 気象庁ホームページ

 

くもりの日も安心できませんね。

ヒルクライムの山や峠では?

また、標高によっても紫外線量は違います。

 

ヒルクライムでは、
標高1000m近く又はそれ以上を登ります。

 

気になったので調べてみると、
気象庁のホームページには、次のような記載がありました。

 

一般的には、標高が1000m高くなると紫外線は約10%強くなるとされています。ただし、大気が非常に澄んでいる場合などには、さらに紫外線が強くなることがあります。例えば、ドイツでは1000m当たり50%以上も増加したとの観測結果があります。


出典: 気象庁ホームページ

 

ヒルクライムでは、紫外線にいっそう注意が必要ですね。

紫外線対策は1年中?

紫外線による肌へのダメージには、
肌が赤くなるいわゆる日焼けの他に、

肌年齢が加速する光老化があります。

 

これらのダメージの違いは
次の波長の異なる紫外線が原因です。

  • UV-A(紫外線A波)
     波長が長く、肌の奥まで届く。
     光老化(シミ、シワ、たるみ)の原因になる。

  • UV-B(紫外線B波)
     波長が短く、肌の表面に影響する。
     いわゆる日焼けを起こし、シミや皮膚がんの原因になる。

光老化を起こすUV-Aは、
波長が長くエネルギーが小さいので、
肌への影響が一見少ないです。

 

が、
肌の奥まで到達し、
時間をかけて少しずつ影響を与えます。

 

またUV-Aは、
オゾン層や雲を通りぬけやすく、
地上に届く紫外線中の約95%
を占めています。

 

なので、
日焼けしにくい季節になっても
肌の光老化の原因となるUV-Aの照射量は多いです。

 

すなわち、日焼け防止だけでなく、
光老化も防止するには、
紫外線対策は1年中
ということになりますね。

 



(補足)
前のグラフでは、
紫外線の強さ(縦軸)をUVインデックスで示していますが、
光老化の原因のUV-A量をほとんど反映していない点に注意が必要です。

UVインデックスは、人体(皮膚)への影響度を考慮した紫外線の強さを示す指標ですが、波長が短いUV-Bに対して波長の長いUV-Aは影響度が非常に小さいと見なされているためです(CIE作用スペクトル)。

詳しくは気象庁ホームページに説明があります。→UVインデックスをもとめるには

顔の紫外線防止にはフェイスマスク

紫外線対策といえば、
日焼け止めが一般的ですが、

自転車では汗で流れてしまい、
継続的に十分な効果が得られません。

 

走行中に塗りなおすこともできず、
また、停車する度に塗りなおすのもメンドウです。

 

なので、私は夏に
フェイスマスク「RF-SPORTS MASK MINI」を使用しています。

 

サングラスと一緒につけると、
見た目は怪しい感じになりますが、
息苦しくなく、夏でも涼しく快適ですよ。

 

フェイスマスク「RF-SPORTS MASK MINI」の購入レビュー

 

 

このフェイスマスクは、
夏用に選んだのですが、
夏以外であれば使えそうな
フェイスマスクは他にもあります。

 

例えば、見た目の怪しさ感が
さらにアップしますが、
パールイズミの「UVフェイスカバー」があります。

 

首回りをおおうタイプなので、
夏に使うと暑そうですが、秋冬なら使えます。

 

夏用なので、
通気性が良く、蒸れにくいのが期待できます。

 

また、乾いた冷たい風が
直接肌にあたるのを防ぎ、
冷たくなりやすい耳も覆います。

 

厳冬期であれば、
同じパールイズミに
防寒用の「488:フェイスマスク」もあります。

 

 

花粉症の季節になれば、
少し息苦しくなりますが、
各社の花粉対策用のスポーツマスクで紫外線対策をしてもよいですね。

 

 

フェイスマスクには、
いろいろなタイプがあるので、
紫外線対策を1年を通して行う際は、
季節に応じて使い分けると良さそうです。

 

どれをつけても
見た目は怪しくなりますが、
肌年齢が気になる方は割り切って使いましょう!

おわりに

ロードバイクに乗り慣れるに従って、
一日の走行距離が
50km、100kmと伸びてロングライド
をするようになります。

 

走行距離が伸びた分だけ、
上達を実感できてうれしいのですが、

その一方で、
紫外線を受ける時間も長くなります。

 

紫外線量が多い夏はもちろんですが、
他の時期でも長く紫外線をうけると、
シミや肌のトラブルが起きやすくなり、肌年齢も思いのほか加速
します。

 

実年齢をとるのは仕方ないですが、
女性だけでなく、
男性であっても肌年齢は若くありたいものです。

 

 

ガラスコーティングや保護フィルムで
フレームの塗膜のケアも大切です。

 

が、
気づいたら愛車はピカピカだけど、
自分の肌はシミ、シワだらけ、

とならないように、
しっかり紫外線対策を行いましょう!

 

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