ロードバイクを買うことに決めたら、
置き場所を決める必要があります。

 

10万円以上もする自転車を
ママチャリと一緒に外に置くわけにはいきませんよね。

 

外に置くと、盗まれないかと
気になって夜も眠れなくなるかもしれません。

また、日光や雨、ほこりで
せっかくの新車がすぐに傷んでしまいます。

 

室内保管が一番よいのですが、
子供や奥様が優先のご家庭では、
自転車のスペースどころか、
自分のスペースさえも確保できない方もいるかもしれませんよね。

 

 

というわけで、
私の最初のロードバイクは、
自転車カバーをかけてベランダにおいています。

 

使っていた自転車カバーは、
トピーク製の「バイクカバー(ロード用)」です。

 

4年間使ったのでレビューします。

 

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スペック

トピーク「バイクカバー(ロード用)」のスペックは次の通りです。

  • 価格:4,700円(税抜き)
  • 材質:ナイロン製(190T、耐紫外線)
  • 生地の特徴:両面防水コーティング
  • サイズ:長さ170cm、幅50cm、高さ100cm
  • 重さ:300g

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特徴としては、
底部に伸縮する絞り
(ゴムシャーリング)があり、
風によってばたつかないようになっています。

 

また、
カバーと一体化した収納袋がついていて、
使わないときはコンパクトに収納でき、邪魔になりません。
(縦23cm, 横14cm)

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購入理由

私の住まいはマンション上階なので、
ロードバイクをベランダにおくと、
盗難の心配はなくなります。

 

ですが、
日があたり、横から雨もかかるので、
塗膜の変色や、
樹脂/ゴム部分の紫外線劣化、
金属部分のさびなどにより、
ロードバイクの傷みが早まります。

 

なので、
日光と雨を防ぐために、自転車カバーは必須です。

 

それに、
ほこりも防いでくれるので、
愛車をきれいに保てます。

 

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メリットとデメリット

上の写真で示すベランダで使用した状態での評価です。

 

ベランダは北向き、関東在住ですが、
環境が大きく違うと評価も変わるので、
その点は考慮して判断してくださいね。

メリット/性能

防水性能は、
両面防水コーティングのおかげで、
雨をしっかり防いでくれます。

 

水をはじく撥水性は、
すぐになくなり、
雨でベトっと濡れた状態になりますが、
内側の自転車が濡れることはありません。
(タイヤの接地付近は濡れます)

 

 

紫外線の防止効果については、
4年後でも、
フレームの塗膜(白)には変色はなく、
ゴム製のブラケットも大丈夫なので、
紫外線防止効果は十分と言えます。

 

 

サイズについては、
ロードバイクにピッタリフィットして
見た目が良い
です。

 

オーダーメードしたかのようにピッタリです。
(トレック製フレームサイズ54cm:適応身長170~177cm)

 

 

耐久性については、
5年目にすぐに破れるようになったので、
私の使用環境では、
耐久期間は4年あることになります。

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なお、収納袋については、
収納するのがメンドウなので、
あまり使うことはなかったのですが、
生地が薄いので、
クシャクシャっと適当に折りたたんでもコンパクトにできます。

デメリット

トピークのバイクカバーには、
上記のメリットがあるのですが、
とても高価です。

 

定価は4,700円(税抜き)で、
アマゾンでは4,000円くらいしますが、
他社の類似品を見ると、
半額の2,000円程度で売っています。

 

 

当時の私にとっては、
初めてのロードバイクなので、
信頼のおけるものをということで、
トピークの製品を買ったのですが、
それにしてもアマゾンは安いですね。

 

 

2つ目のデメリットとしては、
トピークの製品に限らないのですが、
ロードバイクはもともと軽いので、

カバーをかけると、
風で簡単に倒れてしまうことです。

 

愛車を保護するためのカバーのせいで
自転車が倒れて傷がついたのでは、
何のためのカバーか分からなくなります。

 

転倒防止の対策は必ずしておきましょう!

 

当然ですが、
台風のときは必ず室内に移動してくださいね。

 

 

3つ目は、
デメリットというより
逆にメリットでもあるのですが、
トピークのバイクカバーは、
ロードバイクにぴったりフィットします。

 

なので、
見た目がとても良いのですが、

クロスバイクなどの
棒ハンドル(フラットバー)タイプの
自転車には使えない
ことがあります。

 

特にハンドルが長いと、
カバーの幅が狭いので入りません。

 

トピークのサイトをみると、
MTB(マウンテンバイク)用の幅の広いタイプがあるので、
クロスバイクやMTBに使うのなら、
そちらのタイプを購入しましょう。

おわりに

ロードバイクを屋外に置くときは、
自転車カバーは必須です。

 

が、
自転車カバーは、
愛車の劣化を防いでくれる代わりに
カバー自体が劣化します。

 

なので、いずれ
買い換えることになります。

 

ですが、
トピークの「バイクカバー(ロード用)」は高価です。

 

アマゾンでは
他社製品の2倍もします。

 

私の場合、
4年間も使えたので良いですが、
1年で破れたというレビューも見かけます。

 

自転車カバーは消耗品なので、
購入を検討の際は、
数年で買い換えの必要があることを考慮してくださいね。

 

 

ちなみに、
私の次の自転車カバーは、
アマゾンで安く買える他社製品にしました。

 

その製品のレビューはこちらです↓
ACTIVE WINNERの自転車サイクルカバーの購入レビュー