冬にロードバイクや
クロスバイクに乗る時は、
グローブをつけていても
極寒の日は防寒性が足りなくて
指先が冷たくなることがあります。

そこで、
グローブの防寒性(保温性)を
補うアイテムとして、
自転車用インナーグローブがあります。

グローブといっても
非常に薄い生地でできていて、
その上から、長指グローブをはめます。

ジャージの下に着るアンダーウェアみたいなものです。


私はパールイズミのインナーグローブを使っているのでレビューします。

定価が2000円以上もするので、
値段に見合う効果が得られるのものなのか、
購入をためらっている方もいると思います。

この記事では、
実際に使ってみた感想や使い方をまとめてみました。

また、
保温性アップ以外の効果もあるのでお伝えします。

ただ、
メリットがデメリットになる点
もあったので、その対処法も紹介します。

この記事がお役に立てれば幸いです。


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購入した理由

私は、
最初のロードバイクを買った年、
3つのグローブを買いました。

半指(指切り)タイプと、
薄手の長指タイプと、
5℃対応の少し厚手の長指タイプです。

下の写真はパールイズミの2017年の5℃対応グローブです↓

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パールイズミ5℃対応ウィンターグローブ7215

楽天にもあります↓
パールイズミ 7215 ウィンドブレークウィンターグローブ 2017年モデル 秋冬


いずれもショップで定価で買ったので
合計で2万円近く使いました。

完全に予算オーバーです。

予算オーバーでも
これで済めばよいのですが、
3つのグローブを使い分けても
極寒の日は指先が冷たくなったり、
逆にぽかぽか陽気の日や登り坂では、
グローブの中が汗による蒸れや湿りで不快になります。


指先が冷たくなるのは
我慢できないので、さらに
0℃対応品が欲しくなりましたが
よいものは1万円もします↓

アマゾンへのリンクです↓
パールイズミの0℃対応プレミアムウィンドブレークグローブ1700

楽天へのリンクです↓
パールイズミ 【1700】プレミアム ウィンドブレーク グローブ(0℃対応) 1.ブラック


また、
蒸れや湿りが少ないのを期待して
薄手のグローブを買ったのですが、
防風性が良いので通気性が低くて
薄手でも蒸れます。

このように、
初めてロードバイクを買って迎えた冬は、
グローブに悩まされました。


そこで、
指先が冷たくなるのと、
グローブの中が汗で湿って不快になる
のを防げないかと買ったのが、
パールイズミのインナーグローブです。

インナーグローブ

(見た目は普通の薄手の手袋に見えます)

商品スペックと装着効果

パールイズミの
インナーグローブのスペックは次の通りです。

素材:ヒートテックセンサー素材
(ポリエステル89% ポリアクリレート系繊維11%)
サイズ:フリーのみ
価格:税別2200円

アマゾンへのリンクです↓
パールイズミのインナーグローブ

楽天にもあります↓
パールイズミ インナー グローブ (メンズ) 120


ヒートテックは、ご存じの通り、
湿気(汗)を熱に変えるので
保温性を高めることができます。

また、
パールイズミのインナーグローブは、
汗を吸って発散するので
グローブ内の湿りや濡れによる不快が軽減されます。



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2つの効果/保温性と快適性のアップ

実際、
パールイズミのインナーグローブをつけて走行してみると、
保温性と快適性の向上効果を実感できます。

私の場合、
持っていた5℃対応グローブの
防寒性がアップし、
1万円もする0℃対応グローブを買わなくてすみました。


また、
走りはじめは寒くても、
そのうちに暖かくなって
グローブの中が
蒸れることがありますが、
パールイズミの
インナーグローブをつけていると
蒸れによる不快感が軽減されます。

ただし、
吸湿性にも限界があるので、
真冬でもハードに走る方や
ロングライドをする方、
汗かきの方は、
もう一つ予備を用意しておくと良いかもしれません。

グローブの中が汗で濡れたときは、
インナーグローブだけ交換すれば、
汗冷えも防げるし、なにより快適です。

ヒートテック製品の注意点

ヒートテックの保温効果は、
手が少し汗ばむくらい走らないと実感できません。

熱のもとになる湿気がないと
ヒートテックは機能しないからです。

なので、走行中じっとしていて
汗が出るどころか冷える一方の
スクーターやオートバイでは、
ヒートテックのインナーグローブをつけても暖かくなりません。

自転車でも、ゆっくり走るとダメです。

じっとしていたり、
ゆっくり走っていても
暖かくなるグローブが欲しければ、
ヒーター付きのグローブがあります↓

アマゾンへのリンクです↓
パールイズミのヒーターグローブ

楽天へのリンクです↓
パールイズミ 【HG-03】ヒーター グローブ 2.ブラック

メリットがデメリット(耐久性)

パールイズミの
インナーグローブの生地はとても薄いです。

なので、
上から長指グローブをはめても
握るのが硬くなったり、
ごわついたりすることはありません。

また、
生地のすべりが良いので、
上から長指グローブをはめるときも
外すときもスムーズ
にできます。


このように
生地が薄いことにより
多くのメリットがあるのですが、
耐久性の点でデメリットがあります。

私は週末サイクリストなので、
1週間に1~2回しか走りませんが、
2シーズン目で破れました。

実質1シーズンしかもちません。

通常のグローブよりは安いとはいえ、
毎年、買い直すには高いです。


そこで私は、下の写真のように、
靴底補修剤(セメダイン製)で
破れた部分を補修して使っています。

インナーグローブ修復

(親指の外側の付け根あたりを補修しています)

補修後の見た目は悪いですが、
長指グローブを上からはめれば分かりません。

また、セメダイン製の靴底補修剤は、
固まった後に弾力性があり、
また、外側のみに塗布したので、
内側の肌に違和感はありません。

洗濯して快適に

パールイズミのインナーグローブは
洗濯してもすぐ乾くので、
使った後に気軽に洗濯でき、
毎回、気持ちよく使えます。

また、
汗はインナーグローブが吸うので、
インナーグローブだけ洗って
長指グローブは干すだけにしても良いです。

洗濯の手間と
高価な長指グローブの洗濯による傷みを減らせます。



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日常生活でも手汗が多い方は

普段も手汗が多い方は、
予備のインナーグローブを持っていくとよいです。

グローブの中が汗で濡れたら
インナーグローブを交換します。

サラサラで気持ちよく走れます。

ですが、
何度も交換しなくてはいけないほど
手汗が多い方には、こんな汗止めクリームがあります↓


パウダータイプもあります↓
止まらない「手汗」に!7大成分たっぷりfarine【ファリネ】

グローブの中を少しでも快適にして冬もロードバイクを楽しみましょう。

まとめ

パールイズミの
自転車用インナーグローブは、
長指グローブの保温性をアップできます。

薄手で邪魔にならないので
携帯しやすく、
気温やグローブ内の温度の変化に応じて着脱して
防寒性を調整できるのが良いです。


また、
一般に長指グローブは
蒸れやすいのですが、
パールイズミのインナーグローブは
湿気(汗)を吸収し発散するので
汗による不快感を軽減してくれます。


このように、
パールイズミのインナーグローブは
寒いと感じたときに使えば
長指グローブの保温性を高め、
暖まったときは、
汗を吸収してグローブ内を快適にしてくれます。

少しでも快適に走りたい
週末サイクリストの私にとって、
冬のライドの必須のアイテムになっています。


冬用の長指グローブの選び方と使い分けについての記事です。参考になれば幸いです↓
冬用グローブの選び方!5℃を基準に使い分け

秋から冬(冬から春)への季節の変わり目のグローブの蒸れ対策についてはこちらの記事をどうぞ↓
グローブの蒸れを防ぐには?秋冬は手のひらも快適に

足が冷たいならこちらの記事をどうぞ↓
シューズカバーで足の防寒対策!気温別にまとめてみた

顔も冷たいならこの記事もみてください↓
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冬用ウェアについて節約の点からまとめてみました↓
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