冬にロードバイクに乗る時は、
グローブをつけていても
指先が冷たくなることがあります。

そこで、
グローブの防寒性(保温性)を
補うアイテムとして、
自転車用インナーグローブがあります。

グローブといっても
非常に薄い生地でできていて、
その上から、長指グローブをはめます。

ジャージの下に着るアンダーウェアみたいなものです。

 

ですが、有名自転車用品メーカーの製品は
2000円以上もするので、
値段に見合う効果が得られるのものなのか、
購入をためらっている方もいると思います。

私もそうでした。

 

この記事では、
パールイズミのインナーグローブを実際に使ってみて、
その効果や使用感、使い方をまとめてみました。

保温性アップ以外の効果もあるのでお伝えします。

また、
メリットがデメリットになる点
もあったので、その対処法も紹介します。

この記事がお役に立てれば幸いです。

 

冬用のグローブの選び方と使い分けについてはこちらの記事をどうぞ↓
冬用グローブの選び方!5℃を基準に使い分け

 

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インナーグローブの効果とパールイズミ製品のスペック

インナーグローブ

(見た目は普通の薄手の手袋に見えます)

私が買ったパールイズミの
インナーグローブのスペックは次の通りです。

素材:ヒートテックセンサー素材
(ポリエステル89% ポリアクリレート系繊維11%)
サイズ:フリーのみ
価格:税別2200円

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楽天にもあります↓
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ヒートテックは、ご存じの通り、
湿気(汗)を熱に変えて
保温性を高めることができます。

また、
パールイズミのインナーグローブは、
汗を吸って発散するので
グローブ内の湿りや濡れによる不快が軽減されます。

以下にもう少し詳しく使用感を書いてみます。

2つの効果/保温性と快適性

実際、
パールイズミのインナーグローブをつけて走行してみると、
保温性と快適性の向上効果を実感できます。

私の場合、
持っていた5℃対応グローブ
防寒性がアップし、
1万円もする0℃対応グローブを買わなくてすみました。

 

また、
走りはじめは寒くても、
そのうちに暖かくなって
グローブの中が
蒸れることがあります。
ですが、パールイズミの
インナーグローブをつけていると
蒸れによる不快感が軽減されます。

 

このように、
パールイズミのインナーグローブには、
保温性と快適性の2つの効果がありますが、
以下の注意点があります。

 

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パールイズミのインナーグローブの注意点

パールイズミのインナーグローブには以下の3つの注意点があります。

この3つの注意点を知った上で購入すれば、とても満足できる製品になります。

ヒートテックの保温効果には条件がある

ヒートテックの保温効果は、
手が少し汗ばむくらい走らないと実感できません。

熱のもとになる湿気がないと
ヒートテックは機能しないからです。

なので、走行中じっとしていて
汗が出るどころか冷える一方の
スクーターやオートバイでは、
ヒートテックのインナーグローブをつけても暖かくなりません。

自転車でも、ゆっくり走るとダメです。

 

じっとしていたり、ゆっくり走っていても
暖かくなるグローブが欲しければ、
ヒーター付きのグローブがあります↓

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吸湿性にも限界がある

注意点の2つ目は、吸湿性にも限界があることです。

真冬でもガッツリ(ハードに)走る方や
ロングライドをする方、
汗かきの方は、
どうしてもグローブ中が汗で湿ってしまいます。

グローブを外して休憩した後、
再びグローブをつけると汗冷えで冷たくなっています。

なので、
もう一つインナーグローブの予備を用意しておくと良いです。

グローブの中が汗で濡れたときは、
インナーグローブだけ交換すれば、
汗冷えも防げるし、なにより快適です。

さらさらで気持よく走れます。

 

とにかく汗冷えを防ぎたいなら
高いけど、このインナーグローブがいいです↓
(ヒートテックではないのでその分だけ保温性は劣りますがサラサラです)

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メリットがデメリット(耐久性)

注意点の3つ目は、
パールイズミのインナーグローブの生地はとても薄いことです。

薄いことにより次のようにメリットとデメリットがあります。

まずメリットとして、

上から長指グローブをはめても
握るのが硬くなったり、
ごわついたりすることはありません。

また、
生地のすべりが良いので、
上から長指グローブを
はめるときも、
外すときも、スムーズ
にできます。

 

一方、耐久性の点でデメリットがあります。

私は週末サイクリストなので、
1週間に1~2回しか走りませんが、
2シーズン目で破れました。

実質1シーズンしかもちません。

通常のグローブよりは安いとはいえ、
毎年、買い直すには高いです。

 

そこで私は、下の写真のように、
靴底補修剤(セメダイン製)で
破れた部分を補修して使っています。

インナーグローブ修復

(親指の外側の付け根あたりを補修しています)

補修後の見た目は悪いですが、
長指グローブを上からはめれば分かりません。

また、セメダイン製の靴底補修剤は、
固まった後に弾力性があり、
また、外側のみに塗布したので、
内側の肌に違和感はありません↓

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洗濯して快適に

パールイズミのインナーグローブは
洗濯してもすぐ乾くので、
使った後に気軽に洗濯でき、
毎回、気持ちよく使えます。

また、
汗はインナーグローブが吸うので、
インナーグローブだけ洗って
長指グローブは干すだけにしても良いです。

洗濯の手間と
高価な長指グローブの洗濯による傷みを減らせます。

インナーグローブが破れても
上記の補修剤でなおせます。

 

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インナーグローブはこんな人に役立ちます/購入理由

私は、
最初のロードバイクを買った年、
3つのグローブを買いました。

半指(指切り)タイプと、
薄手の長指タイプと、
5℃対応の厚手の長指タイプです。

下の写真はパールイズミの2019年の5℃対応グローブです↓

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パールイズミ 7215 ウィンドブレーク ウィンター グローブ 自転車 グローブ ロンググローブ 2019年モデル 秋冬

 

いずれもショップで定価で買ったので
合計で2万円近く使いました。

完全に予算オーバーです。

予算オーバーでも
これで済めばよいのですが、
厚手のグローブを使っても
極寒の日は指先が冷たくなったり、
逆にぽかぽか陽気の日や登り坂では、
グローブの中が汗による蒸れや湿りで不快になります。

 

指先が冷たくなるのは
我慢できないので、さらに
0℃対応品が欲しくなりましたが
よいものは1万円以上もします↓

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PEARL IZUMI(パールイズミ) VFG50 ビジョン ウィンター グローブ

楽天へのリンクです(2019年モデル)↓
パールイズミ 【VFG50】ビジョン ウィンター グローブ (0℃対応) 1.ブラック

 

また、薄手のグローブは、
蒸れや湿りが少ないのを期待したのですが、
薄手でも蒸れます。

このように、
初めてロードバイクを買って迎えた冬は、
グローブに悩まされました。

 

そこで、
指先が冷たくなるのと、
グローブの中が汗で湿って不快になる
のを防げないかと買ったのが、
パールイズミのインナーグローブです。

 

私と同じような悩みを持っているなら、
値段は高いですが、
パールイズミのインナーグローブを試してみてみるとよいです。

 

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(パールイズミ)PEARL IZUMI 120 サイクル インナーグローブ

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パールイズミ 120 インナー グローブ 2019年モデル 秋冬 自転車 サイクルウエア

 

先ほども紹介しましたが、
とにかく汗冷えを防ぎたいなら
高いけど、このインナーグローブがいいです↓
(ヒートテックではないのでその分だけ保温性は劣りますがサラサラです)

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ファイントラックのインナーグローブは保温性よりも「撥水性」に特化した製品です。

まとめ

パールイズミの
自転車用インナーグローブは、
長指グローブの保温性をアップできます。

薄手で邪魔にならないので携帯しやすく、
気温や
グローブ内の温度の変化に応じて着脱
して
防寒性を調整できるのが良いです。

また、
一般に長指グローブは
蒸れやすいのですが、
パールイズミのインナーグローブは
湿気(汗)を吸収し発散するので
汗による不快感を軽減してくれます。

 

このように、
パールイズミのインナーグローブは
寒いと感じたときに使えば
長指グローブの保温性を高め、
暖まったときは、
汗を吸収してグローブ内を快適にしてくれます。

少しでも快適に走りたい
週末サイクリストの私にとって、
冬のライドの必須のアイテムになっています。

グローブの中を少しでも快適にして冬もロードバイクを楽しみましょう。

 

 

冬用の長指グローブの選び方と使い分けについてもまとめてみました↓
冬用グローブの選び方!5℃を基準に使い分け

秋から冬(冬から春)への季節の変わり目のグローブの蒸れ対策についてはこちらの記事をどうぞ↓
グローブの蒸れを防ぐには?汗で湿って冷たいのはイヤ!

 

足が冷たいならこちらの記事をどうぞ↓
シューズカバーで足の防寒対策!気温別にまとめてみた

顔も冷たいならこの記事もみてください↓
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冬用ウェアについて節約の点から防寒のポイントをまとめてみました↓
ロードバイクの冬用ウェアは高いので重ね着で節約してみた

 

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